きめつのやいばの線路のやつ
あるのよー!!
そういう意味がわからんみたいなこと、全然あるのよーーー!!
公共事業の設計している身からすると、「なんでそうなったん?」って思うことなんて、しょっちゅうですわー!!
むしろ、これこれこうだからこうなった!なるほど!!って全てに納得できる理由があることの方が珍しいのよー!!
普通に設計者が間違ってることもあるし、時の権力者がむちゃなこと言った場合もあるし、そうなるとは思ってなかったー!ってことをされちゃう場合もあるし…だから、別に全く、理屈に合わない町の形状とか、あるよ!!!
今まさに、絶対渋滞になるのがわかってる道路を、「担当者の主義」だけで作らされそうになってるからな!!!
誰が見ても、「どうしてそうなった?」みたいなことになる道路ですよーーー!!!
管理者だけが、これはこういうルールだから!!って言ってて、世にも奇妙で住民に迷惑な道路が出来上がろうとしてますよーーー!!
仕方なくじゃないのよ?もっと良い方法があるのにだよ???
街中を線路がまっすぐ貫いてるって珍しくはあるけど、別にあってもおかしくないよ!!!(言うほど珍しいか?)
全ての公共事業が合理的な計画通りに、自然な形で成り立ってるわけじゃないっていうか、そうなら苦労しねーーーー!!!
そうなってるのが自然だろうとも、そうならん時もあるんですよ…しかも、単純に、ミスで…とかいうことすらあるから…すべてのことに理由がある!!とか、あんまり信じない方が良いですよ?
日本はそういう国なんですよ。